2017年は暗号通貨元年!シリーズ④「ビットコインって安全なの?」

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2017年は暗号通貨元年!シリーズ④「ビットコインって安全なの?」
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ビットコインは安全なの?

暗号通貨元年!シリーズ④「ビットコインは安全なの?」ビットコインの安全性について解説します。

 注目を集めているビットコイン。その実体のないビットコインを使ってみたいけど、安全性はどうなの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

 今回は、ビットコインの仕組みと安全性に迫ってみたいと思います。

 お金などの通貨は、日銀や中央銀行といった、中央システムが管理をし、今や私たちの預金や収入などは、マイナンバーなどで、しっかりと管理されてしまっています。日本の経済や、さまざまなものが国で管理され、景気、不景気、値上がり、値下げ等、全てにおいて国がかかわっていますね。

 ところがこのビットコイン。発行機関もなければ、管理者もいない、完全に独立したものなのです。しかも今や、世界共通の通貨となっています。

 お金のように国が管理しているもの。それが、安全と言えるでしょうか?

日本が破たんしてしまったらどうでしょう?

 日本が破たんしてしまったら、円は価値をなくし、例え何億も持っていたとしても、もう何の意味もなくなってしまうでしょう。

 日本の破たんを想定して、金に変えたり、ドル建てで貯金をしておけば、回避できるかもしれませんが、そううまくはいかないですよね。

では、ビットコインの場合はどうでしょう?

 ビットコインは、管理する機関もなければ、発行機関もありません。責任者がいるわけでもなく…逆を介せば、何もないので、倒産することのなければ、破たんすることもないのです。ビットコインを廃止するにも、発行機関がないので、誰に言えばいいのでしょうか?連絡するところもありません。なくなりようがないのです。

 つまり、インターネットがこの世から無くならない限り、ビットコインはあり続けるのです。しかも、発行部数が決まっていますので、もっと欲しいから、もっと必要だからと言って、日本円のように日銀がどんどんお金を発行し、価値が下がってしまうこともなく、また、円は日本でしか使えないものに対し、ビットコインは、発行量が決まっていて、世界中で使える世界共通の通貨なので、ビットコインを欲しい、という人が多ければ価値が上がり、ビットコインを売る人が多ければ価値が下がる、ということになります。

 世界各国の通貨は、国が破たんすれば価値は無くなりますが、ビットコインは発行機関がなく、インターネットが無くならない限りあり続けるので、ビットコインが消滅することはあり得ないのです。

 どうでしょうか?ビットコインが私たちの持っているお金と違うことがだんだん見えてきましたね。

 日本にいると分かりづらいかもしれませんが、情勢の不安定な国に住んでいる人々が、自分の国の通貨を持っているよりも、ビットコインに両替して持っていた方が安全だ、と考える人が増えてきているのです。

ビットコインが無くならないことはわかりました。

では、セキュリティはどうなのでしょうか?

 ビットコインは、ブロックチェーンという技術で守られています。

 では、ブロックチェーンとは何なのでしょうか?

基礎から分かるビッコイン・ブロックチェーン解説

 ドラマ仕立てでとても分かりやすい説明でしたね!

 すごい世の中になりましたね。誰がどこでビットコインを使って、そのビットコインが、今誰が持っているかがわかるのです。本当にすごい、最強のセキュリティに守られているのがわかります。

 ビットコインを持っているユーザー全員が、ビットコインの動向を監視することができるので、また、そのデータを共有することで、おかしいと思ったら追跡することもできる、そして、犯罪に使われ、それを隠すためにデータを改ざんするならば、全世界中のビットコイン所有者の持っているパソコンを改ざんしないと、不正を隠しきれない、いわば改ざんは不可能、という事なのです。

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